ハチミツの歴史は砂糖よりもはるかに古く、世界中の古代の人々は、ハチミツを上手に活用して生活をしていたことは以前お伝えしました。

3大栄養素の1つ「糖質」。

ハチミツはこの貴重な「糖質」として、長い間人々に食されてきました。しかし先人たちは、ハチミツは食料としてだけでなく、医療用の「薬」としても効果を発揮することに気づいていたのです。

今回は世界の古代文明でハチミツがどのように医学的に使用されていたのかを、紐解いていきましょう。

インド・アーユルヴェーダ

世界四大文明の1つ、インダス文明。現在のインドで発祥した文明ですが、3000年以上も前の古代インドで誕生したアーユルヴェーダでも、ハチミツは薬として使われていました。アーユルヴェーダにおいては、ハチミツは本当に様々な症状に利用されており、例えば歯や歯茎の健康保持、不眠の改善、傷や火傷の治療、心臓の不調や動機、白内障の治療などにも活躍していたそうです。

古代エジプト

こちらも世界四大文明の1つで世界でもっとも古くに発祥した文明の1つとも言われていますが、ここエジプトでもハチミツが医学的に使用されていたことが記録に残っています。

世界で最古の医学書のひとつといわれる「エドウィン・スミス・パピルス」(紀元前17世紀 頃)には、傷の手当のような簡単な処方だけでなく、ほぼすべての疾患の治療薬としてハチミツを使った療法が施されていたことが記述されています。

古代ギリシャ

古代ギリシャでは、ぶどうジュースにハチミツを混ぜたオエノメル(oenomel)というジュースがあり、これが痛風や神経障害の治療に使われていました。また医学の父と言われている「ヒポクラテス」もさまざまな治療にハチミツを使ったということを示す文献が数多く残っていますし、古代ギリシャの医学書「ヒポクラテス全集」にもハチミツが出てきます。

痛みや熱の対処法としてハチミツとお酢を混ぜた酢蜜剤が処方されていましたが、これは現代であればスティングレス・ビーのハチミツがその内容成分に近く、また効用も同様です。スティングレス・ビーのハチミツはコチラ➡Honeydew (stores.jp)

ヒポクラテスは他にも、脱毛症の改善、傷の治療、便秘、咳、喉の痛み、目の不調、傷跡の治療、そして局所麻酔としてもハチミツを利用していました。

イスラム医学

イスラム医学において、ハチミツは健康維持の為に食されてきました。その経典コーランには、「ハチミツの章」があり、ハチミツは「人間を癒すもの」として記述されています。また預言者であるムハンマドは下痢の対処法としてハチミツの使用ををすすめています。その他にも、結核の治療にハチミツが使われていました。

古代マヤ文明

古代マヤでは、「ハチミツは地の中心で生まれ、火山の火の粉にそっくりで、金色で熱く、人間を無力から目覚めさせるために地上に遣わされた」という伝承が残っています。

実際に古代マヤ文明(紀元前1,000年頃~1600年頃)では、スティングレス・ビーのハチミツが様々な疾患の治療薬として使われていたという記録が残っています。

世界中の古代文明の医学においても、ハチミツがこんなにも活躍していたとは驚きですね。

しかも傷の手当のような簡単なものだけでなく、ほぼ全ての疾患や症状に使用されていたというのですから、ハチミツのその凄さには脱帽してしまいます。

しかしハチミツは、決して魔法のお薬ではありません。

身体の仕組みとハチミツのことを学べば、「どうして先人たちがハチミツを医学で利用してきたのか」も、きっと腑に落ちて納得することが出来るでしょう。

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30代に入り体調を崩したのをきっかけにいろいろな健康法を試す。体の仕組みを1から勉強し、本来の体の働きを取り戻すことによって健康を目指すやり方を提案。 現在、ハチミツ、鉱石水、メタトロン、健康講座を通じてクライアントの健康をサポートする活動を行っている。

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